ZELDA 2023年11月 の冒険
■11月09日
ハイラル平原の深穴に到着。
確かに、底なしの穴って感じですねぇ。

地底は、瘴気なるものがあり、体力が弱るらしい。
さて、ここから飛び降りるしかないようなので、飛び降りてパラセールで滑空する。
【地底】
来ましたよ、地底とやらに。

どうも、ロベ爺は奥に入っていったらしいので、奥に進む。
う~ん、確かに地底は暗くて道が分からないですねぇ。
ここはジョシュアからもらった、アカリバナの種を使うところでしょうけど、
持っていた「たいまつ」に火を灯して(慣れた従来方式で)先に進むことにする。

この光を放つものは、〔オニシオジの根〕と言うみたいです。
先に進んで、今度は〔イヤススの根〕にたどり着く。
根を調べると光りだし、破魔の根の輝きで周囲が照らされるようになりました。(マップにもその周辺が表示される)
そして、ロベ爺を見つける。
ロベ爺は、右腕の「ウツシエ」機能を有効化してくれました。

そのウツシエ機能を使って、近くの、「人を模した絵」にあった像みたいなものを撮影すると、ロベ爺は、撮った写真をジョシュアにみせてやれ、と言って先に帰って行きました。
さて、監視砦に戻りましょうか。
・・・あれ、この地底からどうやって地上に戻るの?
そうそう、こんな時こそ例のトーレルーフや!
ロベ爺は、この光る根は地上の祠と繋がっている的なこと言ってたし。
で、根の下でトーレルーフを使ってみる。
よっしゃ、通り抜けOKの場所があったぞ。えいっ!
・・・ん? 出たところは、単に根の上側で地底のままでした。
さすがのトーレルーフもそこまでは無理か。。。
さて、どうするか。
ひとまず、地上から降りてきた地点に戻ってみよう。あそこには、気球らしき装置もあったし。
・・・あれ、マップのMCマーカーは次の地点に移っていて、降りてきた場所が分からん。
なんか、最初に見つけた、オニシオジの根 あたりだったと思うけど。
降りてきた地点を目指して、進む。
そうこうしているうちに、魔物と遭遇した際、逃げる方向を誤ってしまい、別の破魔の根〔ウノチヤマの根〕にたどり着く。
地底では、瘴気にやられ易い。瘴気にやられるとハートの器にヒビが入って回復しなくなり、結果的に器の最大値が減少してしまう感じです。
その状態では、いくら食料を食べたとしても、本来の最大値までは、回復できません。
破魔の根の光の下では、そのハートのヒビが修復され、ハートの最大値が元の数に戻るみたいです。
ただ、最大値が通常に戻るだけで、ハートの回復は別途食料等で行う必要があるようですが。
そんなこんなで、最初のオニシオジの根も調べ、やっと地上から降りてきた地点にたどり着いた。
が、しかし、そこには何もありませんでした。
気球らしき装置は、ロベ爺たちが、地上に帰還するため使った?
う~ん、困った。地上に戻れん。
マップを表示して、手がかりを探す。
・・・ん? このプルアパッドのマップって、地底や地上、空のマップが切り替えられるやん!
な~んだ、マップ表示を地上に切り替え、監視砦の近くの祠へワープすればいいだけじゃん。
・・・疲れたぞ。
地上に戻って、ジョシュアに撮ってきたウツシエの写真を見せる。
⇒「地底人をウツシエに」MC【完】
さて、次回からは異変調査として「ヘブラ地方」(マップ左上の地域)に行ってみましょうか。
まずは、「リトの村」かな。
ヘブラ地方は大寒波なので、防寒対策が必要らしいけど。。。