Top >  Game >  ZELDA >

ZELDA 2023年12月 の冒険

■12月18日

ハテノ村を後にし、西方面に出発する。
ひとまず、道なりに進んでいたが、マップ未開の領域は道が良くわからないので、鳥望台のマーカー向けて直進する。

マーカーちょい手前で雨が降ってきました。
雨が降ると岩を登れないので、直進のコースは中断を余儀なくされます。
岩を迂回(遠回り)して進むか、天候が回復するのを待つか。
早いとこ、カワズシリーズの防具が欲しいなぁ。

【ラベラ湿地帯 鳥望台】

何とか、次の鳥望台に到着しました。
しかし、ここは鳥望台の周りがイバラの草で覆われています。
普通なら、火炎の実とかで焼き払うのですが、雨が降っているので火がつきません。

屋根があって、雨が当たらないところのイバラは燃やすことが出来るので、鳥望台の入り口付近にも、資材置き場の板で作った屋根を設置し、イバラを燃やす。

鳥望台を起動して、周辺マップを入手する。

東ハテールマップ

確か、この東ハテールの南には、「ウオトリー村」があったと思うけど、今回はパスして次の鳥望台に進もう。
が、マップ上でのマーカーが(達成したので)無くなってしまった。
近場の山に登って、また光の柱を見つけないと。
西の方にある、「フロリア山」に登る。

西の方に光の柱が見えたので、マーカー(再び赤)を打っておく。

マーカー1

さらに進んでいくと、地上絵が見えたので、マーカー(黄)を打っておく。
それと、新たな光の柱が見えたので、マーカー(緑)を打っておく。

マーカー2

次の鳥望台手前に、〔ジウコウメの祠〕という祠があったので、寄っていく。
ここは、レールの上を台座で滑って進んでいくのですが、丁度の形の台座を作るのに苦労しました。

【ポプラー高地 鳥望台】

次の鳥望台に到着しました。
普通に扉は開いたけど、なんか端末が点滅して機能してないようです。何かの接触不良?

近くの井戸から、助けてー、の声がする。

井戸

井戸に降りていくと、遺跡の罠にかかった人がいました。
その人の話によると、反対側の洞窟から入ってきたそうだ。

井戸からのルートは、格子があって進めないので、その洞窟〔ポプラー高地の遺跡窟〕を見つけ、助け出す。

再び鳥望台に行くと、助けた人が修理をしており、端末が使えそうです。
鳥望台を起動して、マップを入手する。

フィローネマップ

さて次は、ここから北にあるマーカー(緑)だ。

進む途中に、アデヤ村跡というところがあったけど、パスして先に進む。

途中、〔カミズナの祠〕があったので、寄っていく。
そこの祠は、防具無しの状態で敵(ゴーレム)と戦わないといけないようです。
そういえば、"ブレワイ"でも裸一貫で放り出される島があったなぁ。

裸一貫で敵に挑み、中にあった樽や鉄球を使って攻撃するも、案の定、玉砕です。
どうやって、こいつらを倒せと!

だいぶ打ちひしがれた頃、入ってすぐの所にある防具に気が付きました。
なんや、武器あるやないの!
武器があればこっちのもん。クリアすることが出来ました。

【ハイラル平原 鳥望台】

次の鳥望台近くに来たけど、周りに敵がいっぱいいます。
極力、戦いを避けながら敵陣を突破し、鳥望台にたどり着きました。

鳥望台自体は、普通に起動でき、マップを入手する。

ハイラル平原マップ

残すところは、大陸西南のゲルド地方の2エリアっすね。

マップにマーカーが無いので、再び鳥望台で上空にあがり、光の柱を見つけてマーカー(再び赤)を打っておく。

マーカー3

西に進んでいくと、〔ツツウメの祠〕があったのでクリアする。
また、近くに馬宿があるので、行ってみる。

〔平原外れの馬宿〕

馬宿で情報収集すると、ここの近くにも大妖精様がいるようで、やはり楽団を連れてこないといけないようだ。

馬宿の外にはペーンがいた。取材しているようである。
で、話によると、少し先に、あの方を助けて・・・、と言ってくる女性がいたそうだ。
その人は、身分を明かせないらしく、追いかけていったけど消えてしまったそうである。

⇒「いざなう女」EpC発動

その場所にいくと、その女性がいました。
なんか怪しいけど、ひとまずその女性の指示に従って、あの方が隠れている場所とやらに向かう。
あちこち連れ回され、最終的に「始まりの台地」に着く。("ブレワイ"ではスタート地点だった懐かしの場所)

謎の女性は、やっぱりイーガ団でした。
現れたイーガ団員を倒す。

⇒「いざなう女」EpC【完】
(ゼルダ様にまつわる噂話1件目)

イーガ団のしょうもない罠に時間を費やしてしまったが、西の鳥望台を目指す。

崖を登り、だいぶ西の鳥望台に近づいてきたのだが、気温が異常に高くなり、どんどん体力が減少していく。
いかん、耐暑の装備が何も無い。ここの鳥望台は一旦あきらめよう。

ルートを変更し、ゲルド地方のもう一方のエリアの鳥望台を目指す。
そのエリアは、北に位置するので、気温的には大丈夫でしょう。
マップ上にはマーカー無いけど、まぁ何とか見つかるでしょう。

途中、「シシモ」なる人物にあい、「ラムダの財宝」について情報を入手する。
"全身に力がみなぎる服"、"素早く登れるようになる服"、"電気を浴びても平気な服"があるそうです。
この装備はありがたいかも。
場所は、地図の×の場所。

ラムダ財宝地図

進んでいくと、〔馬宿出張所〕がありました。
今まで馬宿に行っても情報収集のみで、特に何もしてこなかったが、ここでは強制的に「馬宿会員」に登録されることに。
馬宿ポイントも1ポイントいただきました。

光の柱を探して進んでいくと、地上絵があるところに出くわす。
龍の泪を調べると、プルアパッドに「冒険の記憶:偽りの臣従」として登録されました。

冒険の記録:偽りの臣従

西の方に光の柱を見つけたので、マーカー(再び緑)を打っておく。

マーカー4

【ゲルド高地 鳥望台】

その鳥望台に到着。
ん~、ここは雪がすごいな。あれ?鳥望台の入り口は?
どうやら、ここの鳥望台入り口は雪に埋もれてしまっているようです。しかも手がかりをくれそうな人は、周りに誰もいません。

周辺に、鳥望台構築時の記録がありました。
それによると、近くに洞窟〔エメラル台地の洞窟〕があって、資材置き場として使っていたらしい。
さらに資材置き場のメモでは、その洞窟は鳥望台の下まで繋がっている模様。

洞窟から、トーレルーフを使って鳥望台の中に入り、端末を起動。
しかしここ、雪に埋もれたまんまやけど、入り口を開放せんでもえいの?
焚き火をたいてみるが、特に変化なし。

まぁ、えいか。鳥望台 を起動して、周辺マップを手に入れる。

ゲルト高地マップ

さて、残りは1エリアのみ。
でも、耐暑装備が。。。
まぁ、夜なら気温が低いので、なんとかなるか。行ってみよう。

【ゲルドキャニオン 鳥望台】

なんとか、鳥望台に到着しました。
がしかし、ここの鳥望台も端末が接触不良かなにかで、使えない状態です。

周りを調べると、下の方に人物がおり、昇降機が壊れていて鳥望台のところまで上がっていけない、と。

もう日中になったので、直射日光が当たるところでは気温がヤバイっす。
日陰で体力を温存しながら、ウルトラハンドで昇降機の錘を調整し、下にいた人物を上まで運び上げる。

端末を直してもらい、鳥望台を起動して、周辺マップを手に入れる。

ゲルト地方マップ

これでハイラル大陸の全マップが完成しました。

さて、これからどうするか・・、と鳥望台を出ると、「カンギス」が絵を描いていました。
(カンギスは、"ブレワイ"で「ウツシエ」の場所探しでヒントをくれた、ありがたい人)
なんでも、空の島に興味があるらしい。

空島

う~ん、この島は何を意味するのだろう。。。


マップも揃ったので、次は、四地方の異変調査再開か、地上絵巡りか。。。
ひとまず、監視砦に戻って現状を確認してみよう。